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東海愛知新聞

故郷で自主トレ始動

岡崎 横浜DeNAの伊藤選手

岡崎市出身でプロ野球「横浜DeNAベイスターズ」の伊藤光捕手(31)が同チームの楠本泰史外野手(25)と共に岡崎入りし、12日に岡崎中央総合公園野球場(市民球場)で自主トレーニングキャンプを始めた。この日は、トレーニング前に岡崎市役所を訪れ、中根康浩市長に報告した。()

両選手は体力や技術向上のための基礎トレーニングを中心に21日まで行う。2月1〜28日(12日正午現在)に予定されている沖縄県宜野湾市での一軍キャンプを前に、それぞれが抱える課題解決に向けて練習に取り組む。

伊藤選手は昨シーズン、左ふくらはぎの肉離れのため約2カ月間戦線離脱。「チームに貢献できず、個人的にもふがいない成績だった」と振り返り、「まずは、けがをしない体づくりをする。チームの中心になってしっかり勝利に貢献できる捕手として頑張りたい」と意気込んでいる。

楠本選手は昨年から伊藤選手と一緒に自主トレを行っている縁で、同行した。「(三浦大輔新監督の)今シーズンは、ターニングポイントになる。自分のポジションを確立して、戦い抜きたい」と闘志を燃やしている。

「岡崎で本格的な練習に打ち込むのは初めて」という伊藤選手は「ここ15年、年末年始に帰省する岡崎は気持ちを休めて新しく出発するための大事な場所。こうして新しいスタートを切ることができるのが楽しみ。いい成績につながるきっかけがつかめるよう頑張りたい」と話した。

中根市長は「岡崎で練習してくれるというのは、市の自慢になる。市として手伝えることがあれば協力したい」と歓迎した。

伊藤選手は藤川小学校東海中学校を卒業後、高知県の明徳義塾高校を経て2007(平成19)年の高校生ドラフト会議でオリックス・バファローズが3巡目指名。18年に現チームに移籍した。

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