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東海愛知新聞

来年2月下旬に決定

太陽の城跡地活用事業のグループ
募集要項を公表

岡崎市はこのほど、太陽の城跡地(明大寺本町)を活用する「岡崎市QURUWAプロジェクト(コンベンション施設整備事業等)の募集要項を公表した。

プロジェクトは、「コンベンション施設整備事業」「ホテル等民間収益施設事業」「乙川河川緑地管理運営事業」の3事業を一体で構成。応募に“当選”した企業グループはSPC(特別目的会社)を設置して、2023年4月1日のコンベンション施設供用開始を目標に約1万平方メートルの市有地に3施設や駐車場、道路などを整備。供用開始から15年間管理・運営する。コンベンション施設はSPCが指定管理者となり、ホテルの運営に関してはSPCがグループ内の構成企業に建物を譲る形となり、この部分だけは市に借地料を支払って運営する。河川緑地はSPCの構成企業が指定管理者になる。

市企画課によると、全ての事業を公営で実施した場合とPFI(民間資金活用による社会資本整備)で実施した場合の財政負担額を比較。事業費の削減、事業者の自主事業による収入、周辺の道路や施設も含めた一体的な施設整備、民間事業者による継続的な利用者・団体の誘致活動といった効果が期待されるため、PFI事業を採用する。

同事業に応募する企業グループは、代表企業を含め、設計、建設、土木、工事監理、工事管理、維持管理、運営、ホテル事業、河川緑地事業を行う事業者での構成が条件。一部の役割は重複できる。

優先交渉権者と次点交渉権者の選定は公募型プロポーザル方式で実施。参加表明は11月5〜11日で、事業提案書の提出期間は来年1月23〜27日。2月下旬に優先交渉権者が公表される。

募集要項などは市ホームページなどで公開している。問い合わせは、同課(23―6652)へ。()

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