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東海愛知新聞

甘くておいしい

幸田町で温室モモが初出荷

幸田町で22日、全国的にも珍しいハウス栽培のモモの収穫が始まった。町内3軒の農家で構成する「幸田町もも部会」が計0.7ヘクタールのビニールハウスで育てたモモは、露地栽培よりも1カ月ほど早く、主に名古屋方面の市場に向けて出荷される。

同町須美にある平岩正己さん(69)のハウスでは、この日の早朝から薄いピンクに色づいたモモを収穫。「希望」や「日川白鳳」といった品種を妻チヨ子さん(63)とともに手際よくかごに入れていった。平岩さんは「暖冬の影響で、例年よりも3、4日ほど収穫・出荷が遅く、大きさにもバラつきがあるが、甘みは十分でおいしい」と話している。1個の大きさは直径約8センチで重さは約150グラム。糖度は12〜13度程度という。

贈答用としても人気がある温室モモの店頭価格は、2個入りで798円から。6月20日ごろまでに3軒で約8トンを出荷する。()

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