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東海愛知新聞

愛用品との別れ惜しむ

大樹寺で人形供養

岡崎市鴨田町の大樹寺で19日、「第43回人形供養法要」(東海愛知新聞社など後援)が行われた。

岡崎市と安城市の人形製造・販売店8軒が加盟する「岡崎人形組合」が主催。長年愛用した人形や縫いぐるみなどの処分に抵抗があるという持ち主が安心して手放せるよう供養が行われている。

加盟店が顧客から預かったり、同寺に持ち込まれたりした人形が約3000体が集まった。同寺の中村康雅貫主の読経の後、持ち込まれた一部の人形を火にくべた。また、参列者は焼香し、長年愛用した人形に感謝し、別れを惜しんだ。

ひな人形や五月人形、市松人形といった日本人形が中心だが、テディーベアやアニメなどのキャラクターをかたどった縫いぐるみも増えているという。味岡延博組合長(66)は「愛着を持って大切にしてきた人形を供養し、安心して過ごせるこの機会を利用してほしい」と話している。

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