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東海愛知新聞

最高潮は山車宮入り

あすから神明宮大祭

岡崎の“三大祭り”の一つに数えられる「神明宮大祭」があす11日、岡崎市元能見町の神明宮一帯で行われる。12日まで。山車8台がお囃子(はやし)を奏でながら同宮周辺を巡る最終日の「山車町()き」と、提灯(ちょうちん)に明かりをともした山車が、お囃子に合わせて同宮に集結する祭りの締めくくり「山車宮入り」などが見どころとなる。()

初日は午前10時の山車のお祓いで始まり、前日祭(午前10時30分〜)、稚児行列(午後3時〜)と続く。夕方からは神明宮の南の通りで各町の山車がライトアップして並ぶ「宵祭り山車揃え」(5時〜)、子供連練り込み花火(6時〜)、神前奉納花火(7時20分〜)がある。

最終日は午前8時から神明宮のご神体を収めた神輿(みこし)がまちなかを巡る「御神輿渡御(とぎょ)」で始まり、例大祭(正午〜)、山車町曳き(午後1時〜)など。最高潮を迎える山車宮入りは7時20分から約2時間続く。両日とも午後1時30分から乙女の舞奉納、3時からスタンプラリーや楽器演奏などの境内余興がある。

氏子町は柿田町が脱退し10町(城北町、元能見北町、能見北之切、能見中之切、能見南之切、材木1丁目、材木2丁目、松本町、元能見中町、元能見南町)に。各町の負担軽減のため、神明宮の御守を務める今年の「大年番」城北町の年行司を主体に、全町で協力して準備した。

城北町は1956(昭和31)年に材木町より譲り受け、元能見北町、柿田町の3町で共有する山車を使う。(かじ)取り機能はなく、豪快な引き回しが特徴。各所で年長児〜高校3年生のお囃子や手踊りが披露される。

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