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東海愛知新聞

会議・宿泊施設整備へ

岡崎市がQURUWAプロジェクト基本計画を策定

岡崎市は「岡崎市QURUWAプロジェクト コンベンション施設整備基本計画」をこのほど策定した。市有地である明大寺本町の太陽の城跡地と旧教育文化館の敷地を活用し、公民連携で整備を目指すコンベンション施設などに関するコンセプトや基本目標、事業概要などを紹介している。

計画によると、事業用地は合わせて約8700 m2。基本コンセプトは「まち・ひと・かわを結ぶ交流拠点」で用地の一部はホテルなどの民間施設の敷地として有償で事業者に貸し付けることを想定している。

事業では、ホール、会議室などの機能を持つ「コンベンション施設」、利用客への上質な“おもてなし”を提供する「ホテル機能」、川遊びやランニングといった運動・娯楽などの利用者向けのシャワールームやロッカールーム、カフェレストランなどを備えた「アクティビティ等支援機能」、事業用地と河川堤防をつなぐ人工地盤(デッキ)を設置。デッキを活かした「乙川エリアの魅力向上機能」、施設機能に合わせた「駐車場」の実現を目指す。

市はホテル(民間施設)を除く施設整備費を43億9,300万円と試算。今年度中に事業者を募集、2020年度に設計や旧教育文化館などの解体、21年度からの建設工事、22年度末の開業を目指す。

また、昨年8月に実施し、13組(22社)が参加した参入意欲の調査結果も公表。「コンベンションとホテルの一体的な利用には配慮しつつも、管理や責任の所在が明確となる『別築』が望ましい」「河川敷を臨時駐車場として利用させてほしい」といった意見が上がったという。

同計画は市役所西庁舎1階の市政情報コーナーや、東庁舎5階の企画課、市立中央図書館市ホームページで公開している。()

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