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東海愛知新聞

歩いて「憩っ家(いこっか)」

来月にモデル事業を実施

岡崎市は、地域住民が交流や趣味などを楽しむために歩いて集まることができる拠点「憩っ家(いこっか)」の登録制度の来年度中の運用を目指している。本格運用に向けたモデル事業を3月に実施する。()

老人クラブやサロン活動、「いきいきクラブ」などの名称で行われている「地域介護予防活動」の会場のほか、喫茶店、社寺、利用者が少ない時間帯の事業所といった申し出があった施設を登録。地域住民が徒歩で行ける距離に複数の憩っ家を設けることで、外出機会の増加や認知症予防、健康増進、多世代交流などを図る。

長寿課によると、高齢者の閉じこもり予防などを目的とした高浜市の「健康自生地」制度を参考にした。岡崎市の人口や規模で憩っ家の設置・運営・持続は困難とし、地域や民間事業者らから、会場や運営に必要な人手、ノウハウ提供などの協力を受けられる体制づくりを考えた。

同課は「一部市民からは岡崎ごまんぞく体操を行う場を求める声もあり、体操会への参加意欲を軸にすることで、持続的な運営につながるのではないかと考えている。また事業所なども地域住民に知ってもらうきっかけになる」と話している。

モデル事業は、

  1. 7日午後1時30分から寂静寺(上地6)
  2. 13日午後1時30分からイズモホール岡崎 貴賓館(美合町)
  3. 22日午後2時からあいち補聴器センター(吹矢町)

で実施する。それぞれ同体操体験会や講話、イヤーチェーン作りなどを開く。

要事前申し込みで1. 2. は受け付け中。3. は3月4日から受け付ける。定員は

  1. 40人
  2. 80人
  3. 4人

参加費は1. 2. が無料、3. が500円。

問い合わせは、同課地域包括ケア推進係(23―6774)へ。

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