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東海愛知新聞

冠面者3人決まる

17日 天下の奇祭 滝山寺鬼まつり

“天下の奇祭”として知られる県無形民俗文化財「滝山寺鬼まつり」(瀧山寺・鬼まつり保存会主催)が17日、岡崎市滝町の滝山寺で行われる。

祭りのクライマックスとなる「火まつり」(午後7時45分)の主役となる冠面者は、祖父面が会社員の中根銀一さん=滝町、祖母面が会社員の市川雄嗣さん=同、孫面が常磐小学校4年の中根新太君が務める。

国重要文化財の本堂を舞台に、祖父、祖母、孫の三鬼を2.5メートルのたいまつを持った若者が追い回すことで火に包まれる。当日は午後3時に十二人衆の行列が三門を出発し、本堂で太鼓奉納、仏前法要、長刀御札振り、鬼塚供養(豆まき)、庭まつり(田遊祭)がある。(今井亮)