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東海愛知新聞

課題解決の糸口に

岡崎商議所 女性社員交流会

岡崎商工会議所は30日、岡崎市内のさまざまな事業所の女性従業員を対象にした「女性社員交流会」を同所で初めて開いた。この地域で働く女性が職場を越えたつながりをつくるとともに、それぞれが抱える課題の解決の糸口になればと企画した。(横田沙貴)

この日は、自動車部品製造業や食品関連製造業、小売業、金融機関など18社・団体に勤める20〜40代の24人が出席した。

初めに、出席者は自分の仕事内容を紹介し、職場での悩みを発表した。主に「仕事と育児の両立」「女性が働きやすい職場づくり」「人材育成」「年下の社員との交流」などが挙がった。

また、管理職などとして活躍する女性社員2人の経験談発表もあった。福岡町の太田油脂で課長を務める梶奈津代さんは、女性活躍に関する社内での取り組みを紹介。社長から女性活躍について意見を求められ、「幹部管理職になることが女性活躍なのか」という疑問が生まれた。そこで全女性社員で話し合い、女性活躍は「今の部署で男性社員と同じように働くこと」という結論を出した。

梶さんは「会社の体制と現状を理解し、自分やほかの女性社員がどんな風に働きたいか、社内理解などのギャップを埋めることが大事。女性社員と上層部のみで動かないことで女性活躍への理解が進む」とまとめた。

最後に、昼食を食べながら情報交換した。

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