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 2月15日【水】

渋滞、混雑緩和が顕著

新東名高速愛知県区間開通から1年

新東名高速道路の豊田東ジャンクション(JCT、豊田市)―浜松いなさJCT(浜松市)区間の約55キロが13日、開通して1年を迎えた。国土交通省中部地方整備局や中日本高速道路名古屋支社、愛知県、沿線の5自治体で構成する「新東名開通効果検討会議」は、開通後約1年の状況をまとめた。

同会議によると、東名に並行して新東名が開通したことで、開通後11カ月の渋滞は、新東名開通前の東名で発生した381回から26回(新東名と東名合わせて)に減少。このうち、5月の大型連休、盆、年末年始の交通混雑期の渋滞は3回だった。東名で渋滞多発箇所だった岡崎インターチェンジ(IC、岡崎市大平町)―音羽蒲郡IC(豊川市)間の渋滞も大幅に緩和された。

交通量の分散については、東名の集中工事で中央道や一般道に集中していた迂回が、新東名の開通によって緩和。中央道、一般道のいずれも平常時のほぼ横ばいの交通量を推移したことで、新東名が果たす迂回路としての役割を示した結果になった。

豊田東JCT―浜松いなさJCT区間は、1日当たりで平均約4万2000台が通行した。(今井亮)