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東海愛知新聞

唄とおどり 保存会が指導

お田植えまつりを前に
岡崎市六ツ美南部小

 岡崎市指定無形民俗文化財の六ツ美悠紀斎田お田植えまつりが6月3日に岡崎市中島町の斎田跡で行われるのに先立って30日、お田植えおどりに参加する岡崎市六ツ美南部小学校の6年生141人がお田植え唄(うた)とおどりの練習をした。
 同校体育館には児童のほか、保存会の役員やおどりを指導する六ツ美地区4学区の女性部の役員ら約20人が参加した。
 児童を前に、保存会副会長の山\xFAア鉱司さんが「児童のみなさんがふるさとのまつりに参加してくれてうれしい。練習の時間は短いが集中してやってください」と激励。続いて、おどり部会の加藤祐幸会長が、悠紀斎田の由来を分かりやすく説明。児童たちは緊張の中にも興味深そうに耳を傾けていた。
 その後、唄を歌う男子とおどりを踊る女子に分かれて練習した。
 唄は独特の節回しで、歌詞も耳慣れないが、児童たちは太鼓に合わせて真剣に歌っていた。
 おどりは早乙女が早苗を受け取り田んぼに植える様子を振り付けたもので、児童たちは指導者の高橋慶子さんらから細かく指導を受けながら練習を重ねていた。1通り練習したあとは斎田に見立てた体育館の中を回りながら踊った。
 新海智博さんは「難しいおどりですが、教えてもらいなんとかできそうです」と話し、杉浦裕美さんは「おどりは斎田で見たことがあります。自分たちの番がきたので一生懸命にやりたい」と張り切っていた。

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