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東海愛知新聞

田んぼは子どもの天国

稲作体験シリーズ2回目「泥んこ遊び」
おかざき自然体験の森

 おかざき自然体験の森(八ツ木町)で12日、「泥んこ遊び」が行われ、晴天微風のもと市内の親子10組が、市有地の田んぼで泥まみれになった。10回シリーズの「昔ながらの稲作体験」のうち、5日の「田起こし」に続く2回目。
 施設の嘱託職員山本澄男さん(64)らが指導。約500平方メートルの田んぼで子どもたちは、尻相撲や綱引き、カエル探しなどに歓声を上げた。
 田起こしだけでは泥の塊が細かくならないため、遊びながら塊を足でかきまぜ、稲の苗を植えやすくするのが狙い。この日ばかりは親の公認とあって、子どもたちは滑って転んでシャツやズボンは泥まみれ。
 母親と来た細川健登君(大樹寺小学校3年)と拓登君(同2年)、翔汰君(同3年)のいとこ同士は、「泥がヌルヌルして足がのみ込ませそうになったけど面白かった」「来てよかった」と顔を見合わせて話し、「来年も参加したいね」「うん」。遊んだあと、子どもたちはドラム缶風呂に入ってはしゃいでいた。
 このシリーズは、農薬や機械を使わずに行う水田管理と米作り、里山の環境保全と景観維持の大切さなどを体験から学ぶのが目的。参加者は市政だよりを見て応募した。13日は代掻かき、19日は田植え。そのあと草取り・すげ縄作り、かかし作りと続き、9月末に稲刈り、10月は脱穀、11月に収穫祭をする。

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