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東海愛知新聞

岡崎で中学生3586人巣立つ

風船に“夢”託して

葵中卒業式

 西三河の各中学校で7日、卒業式があった。岡崎市は19校で、3,586人(男1,829人、女1,757人)が巣立ちの春を迎えた。
 岡崎市葵中学校では、181人の生徒が3年間の思いをかみ締めながら臨んだ。
 式では、長坂正延校長が代表生徒に卒業証書を手渡したあと「人生は楽しいことばかりではないが、苦しい時、悩んだ時には自分に負けず、自分に厳しくあってください。自分に厳しく、他人に優しく」と励ましの言葉を贈った。
 また、卒業生を代表して佐藤亜沙子さんが「あまりに早く夢のように過ぎた3年間。特にこの1年はこれまでで最高の学年にしようとみんなで頑張ってきました」と、学校行事の思い出とともに、先生や友達、親への感謝の気持ちを述べた。
 卒業生の退場では、担任や副担任の似顔絵が描かれた横4メートル、縦6メートルの巨大ステンドグラス5枚が登場。式のあと卒業生全員が運動場に出て「絶対に夢をかなえたい」など、それぞれの思いを書いた短冊を風船に結んで飛ばした。

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