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東海愛知新聞

工夫凝らした雛祭り

全員で伝統行事楽しむ
岡崎市矢作西保

 桃の節句を前にした2日、岡崎市矢作西保育園では「雛(ひな)祭り会」が開かれ、生きたお雛さまに園児たちが大喜びした。
 この日、遊戯室に集まった3〜5歳児104人の前に突然内裏さまをはじめ三人官女、五人ばやしのお雛さまが現れ、子どもたちはびっくりしたり喜んだり。女雛には石川冴子園長、男雛には神谷啓子主任、ほかのお雛さまには8人の保育士が扮ふんして雛壇に並んだ。
 園児の扮装をした保育士の質問に、雛祭りの由来や道具などに使われる桃色や緑色の意味や願いを五人ばやしの保育士が答えると、園児たちは神妙な顔で聞き入っていた。
 お雛さまが退場したあと、3月生まれの女児6人が桃色の扇を手に全員の合唱する「うれしいひなまつり」に合わせて踊りを披露した。
 行事食を大切にする同園は、この日の給食に園児らも手伝って作った箱ずしと桶(おけ)ずしを用意して雛祭りの雰囲気を盛り上げた。
 すし飯にシイタケ、いりタマゴ、生麩(ふ)、でんぷなどの具で彩られた箱ずしを園児らは「きれい」「おいしい」と楽しそうに食べていた。
 また午後からは、祖母たちに手伝ってもらって“いがまんじゅう”を作り、おやつの時間に食べた。

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