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東海愛知新聞

効率的で迅速な対応を

災害ボランティア支援センター立ち上げ訓練
岡崎市

 岡崎市災害ボランティア支援センターの立ち上げ訓練が13日、市南部地域交流センター(よりなん)で行われた。
 大規模な地震や風水害が発生した時、他の市町村から多くのボランティアが支援に訪れることが考えられる。市では、ボランティアを混乱なく受け入れ、効率・効果的な救援活動を行うために、福祉会館に災害ボランティア支援センターを開設し、社会福祉協議会がその運営を行う。
 今回は支援センターの設置から活動の終了報告まで、一連の訓練を行うことで、集まったボランティアを指示・誘導する立場となる地元のボランティア団体、行政職員、社会福祉協議会の職員らが迅速な行動、対応ができるようにと実施した。  訓練には災害ボランティアおかざき、災害ボランティア一歩の会額田、市・県職員をはじめ、三好町の団体や一般市民ら約百人が参加した。
 訓練は、役割分担の打ち合わせのあと、10人1グループに分かれて実施。マッチング係で、被災者から申請のあった「水くみ」「幼児の子守り」などの依頼を、活動先、集合時間、集合場所、募集人数、活動内容の順に張り紙にしてボランティアを募り、オリエンテーション係で、住宅地図のコピーを渡し、具体的な活動内容や貸し出す資機材の説明を行うなどした。
 そのほか状況の説明、資機材の貸し出し、車両の確保、各機関との連絡調整や情報の収集・伝達などの訓練が行われた。
 参加者は「10人1グループだと初めて顔を合わせる人もいるので実際の災害時で、移動が必要な時に誰と行動するのか分からなくなる心配がある。でもこのような訓練で注意点も理解できた」と話していた。

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