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東海愛知新聞

森林再生目指し 間伐・植樹・炭まき
岡崎市大代町の共有林で1月27日、2月17日

第4回おと川リバーヘッド大作戦

 保水力のある森林の再生を目指す「おと川リバーヘッド大作戦」が今月27日と2月17日(各土曜日)、岡崎市大代町の地区共有林で行われ、間伐や植樹、炭まきをする。森林・川・海の循環機能の復元を図りつつ、河川流域の人たちに自然や環境問題について関心を持ってもらい、学習の機会にすること―などを目的にしている。
 今月27日は間伐や枝打ち、下草刈り。2月17日は広葉落葉樹を植え、額田炭焼の会が焼いた3トンの炭を土壌改良剤としてまく。両日とも午前9時から午後2時まで。
 同市自然共生課は「大作戦」の参加者を募集している。額田支所隣の森の総合駅に集合、バスで移動する。雨天の場合は翌日に順延。参加できるのは小学生以上。中学生以下は保護者同伴。申し込みは(1)住所(2)氏名(3)年齢(4)電話番号を添えて同課(電話0564―23―6921、ファクス0564―23―6536)へ。参加無料。

 この活動は旧額田町時代から行われており、岡崎のライオンズクラブ、ロータリークラブも「おおだの森」に植樹するなど奉仕活動で参加した。今回が4年目。大代町一帯は宝飯郡音羽町、豊川市と接し、乙女川が男川に合流する。岡崎市の上水の水源地のひとつ。
 主催は流域連携型地域再生プロジェクト実行委員会で、11団体が参加(額田林業クラブ▽おかざき自然体験の森「きこりの会」▽同「おかざき炭焼きの会」▽額田炭焼の会▽おおだの森保護事業者会「山留舞会」▽岡崎市森林組合▽額田町森林組合▽岡崎市漁協▽男川漁協▽JAあいち三河▽岡崎市)。イオン環境財団が助成する。

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