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東海愛知新聞

110台に「岡崎」ナンバー

「秋の南公園まつり」で交付

 希望のあった岡崎、幸田両市町民の自家用車のナンバープレートを「岡崎ナンバー」に交換するキャンペーンが28日、同市若松町の南公園であった。
 岡崎ナンバーの交付がスタートする前の9月15日から28日まで、両市町が希望者を公募した。同市企画課によると、120台の定数に対し、希望台数は両市町合わせて908台。コンピューターによる抽選を行い、この日までに10台のキャンセルが出たため、110台となった。
 ナンバーの交換作業は、県自動車整備振興会岡崎支部の役員と、岡崎自動車商工協同組合の組合員10人がボランティアで担当。交換開始の午前九時から、ナンバー交換の当選者が続々と訪れ、旧ナンバーを返納した後、岡崎ナンバーに付け替えてもらっていた。ナンバーは、盗難被害を防ぐネジ穴のない特別なネジで固定された。
 市政だよりの告知で応募したという同市門前町の会社員、蒲野世史枝さん(50)は、車を買い替える2カ月前の今年3月に父親を亡くした。蒲野さんは「一緒に暮らした『岡崎』のナンバーを父と手にしたかった」と、装着されたばかりの真新しい岡崎ナンバーに目を落とした。
 一方、同公園内では「秋の南公園まつり」があった。交通広場ではゴーカートやミニSLをはじめ、泥酔時の視覚を体感できる特殊なゴーグルを付けた歩行体験、岡崎ナンバーを模した板に好きな絵を描く「デザイン・ナンバープレート」などに行列ができていた。

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