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東海愛知新聞

情報コンビニラック

街の活性化

市民団体「ぐ〜るぐる」作成
岡崎市内4カ所 無料で配布中
今月は人気度調査

 「情報コンビニラック」を利用して街に飛び出そう―。岡崎の市民団体が、大型店など4カ所に「情報コンビニラック」を取り付け、行政や市民団体のイベント情報などを無料で配布している。「情報を共有して街の活性化をめざそう」というのが目的で、今月1カ月間、試験的に実施し、どんな情報が市民に人気か調査したうえ、将来は設置場所を10カ所程度に増やしたい考え。
 ラックを設置したのは岡崎市図書館交流プラザ(仮称)サポーター交流会のうち「ぐ〜るぐる部会」(杉浦仁美世話人)。同会では今年3月から計画。施設を回ってラックの設置を申し込み、ドミー若松店、ドミー百々店と千万町茅葺かやぶき屋敷、名鉄本宿駅の4カ所が引き受けてくれた。
 ラックの中の情報は(1)行政(2)市民(3)学校(4)企業―の4つに分け、このうち市民からの情報は「おかざき市民活動情報広場」に登録している約260団体に提供を呼びかけた。集まった情報は、世話人の杉浦さんらがA4判サイズに、読みやすく見やすいようにデザインしながらまとめた。
 ラックは企業から安く買ったものを、会員が改良、目立つよう黄色い看板も付けた。情報紙がなくなると、設置場所の近くに住む会員が補充。同時に、どんな資料がなくなったかチェックしている。
 杉浦さんは「一カ所で街の情報が入手できる場所がない。ラックの中の幅広い情報で、多くの市民がイベントなどに参加してくれれば、街の活性化になる。気軽に利用してください」と呼びかけている。

図書館交流プラザ 6部会が独自活動
 岡崎市図書館交流プラザのサポーター交流会は、康生地区で計画が進む同プラザを、利用しやすい施設にするために市民がアイデアを出し合おうと、昨年のワークショップでの提案を受けて今年5月、正式に発足した。
 現在、ぐ〜るぐる部会▽康生ホールを300日活用しよう!部会▽いつでもどこでもだれでもシンポ!部会▽いつでもどこでも図書館の輪!部会▽おかざき探検隊部会▽国際交流部会―の6つの部会があり、それぞれ独自に学習会や研究会を開いている。

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