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東海愛知新聞

万博の木材を利用

テーブルなど組み立て
西三事務所管内で1校    岡崎市細川小

 岡崎市細川小学校の児童が20日、昨年の愛知万博で長久手愛知県館の建物に使われた県産の木材を学校で再利用する「木の香る学校づくり体験事業」に参加。「テーブル・イス」の組み立てに一役買った。
 同校は5月、県農林水産部林務課が募集した同事業に応募。県下で12校、西三河事務所管内ではただ1校選ばれた。
 この日、西三河農林水産事務所から職員ら五人が来校。同校野外活動部の4〜6年生17人を前に事業の趣旨や作業の内容などを説明。児童たちは職員らの指導を受けながら、組み立てられたテーブル・イスの厚さ40ミリのスギの板を固定するために長さ65ミリの釘(くぎ)を打ち込んだ。また、板の端にモリゾー・キッコロのイラストを、焼き印を使って焼き付けた。
 「釘が長いし、金づちが重いので簡単ではなかった」と部長で6年生の柴田洋輝君。副部長の同千葉雅央さんと宮地夏菜さんは「木のいいにおいがして気持ちがよかった」「このテーブルを使って外で弁当を食べたい」と楽しそうに話していた。
 このほか、男女各2カ所のトイレの腰壁、樹木に取り付ける名札板300枚、掲示板4面が事務所の職員らによって施工・製作される。

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