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東海愛知新聞

岡崎げんき館締結議案上程

111億円余で契約へ

建設と25年間の運営管理

岡崎市は24日、岡崎げんき館の整備運営事業として、約111億2,200万円で「岡崎げんき館マネジメント株式会社」と随意契約することを決め、2日開会の6月定例市議会に上程する、と発表した。議決を待って本契約を結んだうえで建設に着手。指定管理者として平成20年3月1日の開館から向こう25年間の運営、維持管理を同社に任せる。
 「岡崎げんき館」は、若宮町にある若宮庁舎を含めた旧市立岡崎病院の跡地13,400平方メートルを整備。保健所を核に、保健衛生、市民の健康づくり支援、子どもの育成支援、市民の交流支援―の4つの事業を展開する複合施設で、民間事業者が施設の建設から運営、維持管理まで行う同市初のPFI事業として注目されている。
 この事業には3つの企業グループが名乗りを上げた。市では有識者らで構成する整備運営事業提案審査委員会を設置して審査を重ね、大成建設を代表とするグループ(構成=丸ヨ建設工業、大成サービス、シンコースポーツ、日本水泳振興会、安城学園、タスク・フォース、設計=環境デザイン研究所)を選定。同グループが設立した目的会社「岡崎げんき館マネジメント」と先月、仮契約を結んだ。
 開館する平成20年3月1日から同45年3月末までの25年間で101回にわたり、年間約4億4千万円を支払っていく。この間、金利変動や物価変動に伴い増減もあるという。
施設の使用料なども設定
 市は、これまで仮称で使ってきた「岡崎げんき館」を正式名称とし、施設の使用料などを定めた条例制定案など関連議案も提出する。
 条例制定案では、プールとトレーニングジム、フィットネススタジオの一括の使用料を次のように定めている。(就学前児童は無料。高齢者は65歳以上、中人は中学・高校生、小人は小学生)
 【一般利用(1回)】大人400円、高齢者・中人300円、小人200円
 【回数利用(11回)】大人4,000円、高齢者・中人3,000円、小人2,000円
 【定期利用】1カ月=大人4,000円、高齢者・中人3,000円、小人2,000円▽3カ月=大人9,000円、高齢者・中人7,000円、小人5,000円

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