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東海愛知新聞

岡崎市・額田町

来年1月新「岡崎市」誕生

合併協定書に調印

来年1月の合併をめざす岡崎市と額田町の合併協定書調印式が16日、岡崎市福祉会館6階ホールで開かれた。式には特別立会人の神田真秋知事をはじめ、地元選出の国県会議員や合併協議会関係者ら120人が出席。神田知事が見守る中、柴田紘一岡崎市長と鈴木啓允額田町長が協定書に署名した。

人口県内5番目市域3番目

 調印後、柴田市長は「合併は目的ではなく手段で、これが始まりとなる。新市建設計画の将来像である『人、水、緑が輝く 美しい都市 岡崎』の実現に向けて総力を結集して取り組んでいく」とあいさつ。鈴木町長は「新たな額田町の歴史の第一歩、感慨深く、また重責に改めて身の引き締まる思い」と話した。
 新市に向けた合併方式は岡崎市が額田町を取り込む編入合併で、今後は両市町の3月定例会で議決後、県に申請。県の6月議会で議決後、7月に総務大臣へ届出書を提出し、8月に告示。9月に合併関連条例の制定・改正を行い、来年1月1日に新「岡崎市」が誕生する。
 新しい岡崎市は人口36万4,642人(平成17年2月1日現在の両市町の合計)で、合併後の豊田市、一宮市などに次いで県内で5番目、市域の広さでは3番目となる。
 両市町の合併への取り組みは、平成15年7月に幸田町を含めた1市2町で「岡崎額田地区合併研究会」を設置してスタート。研究会を計8回開いた結果、幸田町が離脱し、合併の枠組みを1市1町で進めることを決定。
 平成16年1月1日に法定の合併協議会を発足させ、同月27日の第1回協議会を皮切りに計12回、小委員会を計13回開いて事務上の違いを確認しながらすり合わせを行ってきた。また、4月に両市町合わせて5,000人の住民意識調査や、6月には両市町合わせて22会場で住民説明会なども開いた。今年1月末で合併に必要な55項目すべてが整い、この日の調印式を迎えた。

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