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東海愛知新聞

岡崎で「畜産フェスタ」

牛の乳しぼりや即売会

恒例の「畜産フェスタ」が23日、岡崎市丸山町の県畜産総合センターで始まり、大勢の親子らでにぎわっている。 同フェスタは、畜産に対する理解や畜産物の消費促進を目的に、畜産団体らで組織する県畜産フェスタ運営協議会の主催で、平成3年から毎年2日間にわたって開催している。昨年の入場者数は約7000人、今年はそれ以上を見込む。  
会場内のふれあいドームでは三河産の「みかわポーク」の試食・即売会、名古屋コーチンの卵の販売、アンケートに答えると牛乳がもらえる県の牛乳普及協会による「牛乳まつり」、家畜改良センター岡崎牧場のパネル紹介など多彩 なコーナーが並ぶ。  
屋外では、毎年好評の牛の乳しぼり体験に加え、今年からほ乳体験も実施。駐車場横の乗馬体験では、馬にまたがる子どもを写 真に収めようとシャッターを切る親の姿が多く見られた。  
また、先着順に1日4回開かれる国産の牛・豚焼肉の無料試食会には、自分で焼いて食べられるとあって大勢の参加者があり、親子などで楽しみながらおいしそうに焼肉をほおばっていた。同フェスタは24日まで。

■「フードメッセin岡崎」始まる  
    食文化と健康アピール 手打ちうどん体験も

新しい食文化と健康づくりをアピールする「フードメッセin岡崎」が23日、岡崎中央総合公園で始まった。同実行委員会と県食品衛生協会岡崎支部、県調理師会岡崎支部、全日本司厨士協会西三河支部が主催、東海愛知新聞社など後援。  
この日は「手打ちうどん講座」があった。うどん・そば店を経営する額田町の鈴木満さんを講師に、参加費200円で5食分のうどんができ、八丁みそを添えて持ち帰った。  美合町から二人の女の子を連れてやってきた母親(39)は「子どもが挑戦してみたいというので参加しました。なかなか難しいものですね。家に帰って食べるのが楽しみです」と笑顔で話していた。  
恒例の小中学生料理コンテストには、小学生5人と中学生27人が出場。今年のテーマは小学生が「ナス料理」、中学生は「シイタケ料理」。それぞれアイデアを生かした料理を会場で調理。県調理師会長・伊藤理夫さんを審査委員長にアイデアや味付けなどをチェックした。  
昨年に続き出場した美川中学校1年生の柴田淳平君(13)と後藤和哉君(13)のコンビは「味はそこそこですが、見た目で驚かす工夫をしました。昨年は市議会議長賞をもらったので、今年も入賞をめざします」と熱が入っていた。  
また会場では、郷土料理研究家・竪山翠さんが江戸時代のうどんを再現し販売。竪山さんは「江戸時代に化学調味料はありませんでしたが、味は素朴で、とてもおいしいですよ」とアピールしていた。  このほか会場には、自慢の食品を置いた店が並び、農産物の朝市も開かれた。正午からは徳川家康ゆかりの「八丁味噌あつめ汁」も振る舞われた。  
24日も午前10時から午後4時まで開催。小中学生と高校生を対象にした「ぎょうざに挑戦!そして楽しく食べよう」(先着50人)や、午後零時30分からフラメンコショー、「きらら岡崎」による「よさこい」の踊り披露などが予定されている。

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