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グローカル・ニュース97号配信(txt貼り付け版)
皆さん、関です。

もうすぐ冬季五輪ですが、どうも現下の経済状況からして、いつものように盛り上がるかどうか怪しいものがあります。

また低レベルの政治劇がありました。
本ニュースで取り上げるには相応しくはないレベルですが、丁度小泉内閣が発足した時に危惧した展開になりましたので、今回は再び安岡正篤師による「佐藤一斎の重職心得箇条を読む」の紹介の材料として、あえて取り上げコメントしました。

こんな茶番のもとを辿れば、それを選んだ我々有権者にあるということを認識し、しっかりしないと次世代に顔向けできませんね。

という訳で、皆さんのご興味とは反するかもしれませんが、今回は政治銘柄四題でまとめましたので、悪しからず。(もちろん経済人・経営者にも当てはまるのですが・・・)

では、また。

"前向き企業の応援団"     ザ・オフィスせき
地域産業コーディネーター      関 洋一
〒021-0901 岩手県一関市真柴字中田185番地35
直通TEL:090-2791-0005,FAX:0191-31-1682
URL http://www.kurikoma.or.jp/~sekiyan
MAIL sekiyan@kurikoma.or.jp

セキやんのグローカル・ニュース No.97 (隔週発行)
ザ・オフィス せき 平成14年2月1日
関 洋一 (携帯090-2791-0005) FAX:0191-31-1682イロハニ

ご挨拶:全地球的な目線を持ちつつ、当地域の方向性を模索する為の情報提供を目指します。
    ご迷惑な向きは、ご面倒ながら当方までご一報下されば次回からはメール致しません。
 バックナンバーは、http://www.kurikoma.or.jp/~sekiyan/content4.htm
 経営講座もhttp://www.kurikoma.or.jp/~sekiyan/keiei.htmに連載中。

<続、重職心得箇条> 
 9ヶ月前小泉内閣が発足した翌日の当ニュース77号で紹介した「重職心得箇条」を、後に小泉首相が田中元外相に贈って話題になったが、その配慮も及ばぬ事態に至った。また、ブッシュ米大統領が29日に行った一般教書演説で、北朝鮮・イラン・イラクについてテロリストを支援する「悪の枢軸」と批判し、名指しされた各国は態度を硬化させた。本号では、安岡正篤著「佐藤一斎、重職心得箇条を読む」を再度紹介する。

【グローバル スペース】 
<第一条と第十一条>  ブッシュ大統領へ
 重役とは国家の大事を処理すべき役職であって、その重の一字を失い、軽々しく落ち着きがないのは悪い。大事に際し油断があるようでは、この職は務まらない。まず挙動言語から重厚にし、威厳を養わねばならない。(中略)また、小事にこせついていては大事に手抜かりがでてくる。小さなとるに足らない物を省けば自然と大事に抜け目がなくなるものである。このようにして初めて大臣(大統領)という名に叶うのである。
 心を大きく持って寛大でなければならない。ほんのつまらぬ事を大層らしく考えて、こせこせした振舞をしてはならない。(中略)人を包容する寛大な心と何でも受けとめることのできる度量の大きさこそが、まさに大臣の大臣たるところというものである。
[セキやんひとこと] かねてからブッシュ大統領に覇権主義的な危うさを感じているが、十一条でいうところの寛大さと度量の大きさは世界のリーダーとして必須の要件だ。菓子で気絶している場合ではない。

【ローカル スペース】 
<第十二条>  鈴木某委員長へ
 大臣(委員長)たるもの胸中に一つの定まった意見を持ち、一度こうだと決心した事を貫き通すべきであるのは当然である。しかしながら、心に先入観・偏見を持たないで公平に人の意見を受け入れ、さっとすばやく一転変化しなければならない事もある。この心を虚しうして意見を聞き一転変化することができない人は、我意が強いので弊害を免れることが出来ない。よくよく反省せられよ。
[セキやんひとこと] 定見を持つことが大事、そして無私のバランス感覚こそが人格に厚みを増す。

<第十六条>  外務官僚諸君へ
 物事を何でも秘密にしようとする風儀は非常に悪い。大切な問題は秘密でなければならぬが、明け放しても差し支えのない事までも包み隠しする場合は、かえって人々に探ろうという心を持たれることになる。
[セキやんひとこと] その使命は、組織防衛にあらず、外交にあり。外交にとって大切か否かということ。

<第二条>  田中元大臣へ
 (前略)部下を引き立てて、気持ち良く積極的に仕事に取り組めるようにして働かせるのが重要な職務である。また小さな過失にこだわり、人を容認して用いることがないならば、使える人は誰一人としていないようになる。功をもって過ちを補わせることがよい。(後略)
[セキやんひとこと] 外務大臣は司直ではない。その使命は、外交の成果をあげることにある。そのためには、所轄のスタッフをパートナーと心得ることである。決して、ご主人様と使用人の関係などではない。
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【第95号】


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